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2019/12/20

建設常任委員会 行政調査

| by 管理者

議場で報告した行政調査の内容を記載します。

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23日、24日の二日間にわたり、委員全員出席し、建設部長、都市整備部長の随行を求め、愛知県岡崎市において、「乙川(おとがわ)リバーフロント地区公民連携まちづくり基本計画」と「下水道事業の公営企業会計の移行」について、そして静岡県沼津市において、「沼津駅周辺総合整備事業」についての、合計三項目を調査事項とし、行政調査を実施いたしました。

 まず、岡崎市では2015年に、一級河川「乙川」流域の中心部約157ヘクタールを乙川リバーフロント地区と位置づけ、多様な魅力を味わうことができるまちづくりの検討がスタートしました。その後、シンポジウムやフォーラムの開催、またワークショップなどを重ね、市民によって「乙川リバーフロント地区まちづくりデザイン基本構想」が市に提案されました。

市ではその提案をもとに、歴史性、自然環境、土地利用、人口動態の調査を行い、また市民によるワークショップの結果などをもとに、乙川リバーフロント地区のエリアを7つにわけ、各エリアにて「民間主導」の新たな公民連携によるまちづくりの基本構想の計画が立案されました。この計画は、企業、NPO、ボランティア団体のほか、市民の方々によっても進められました。また、この計画を具現化するために、シンポジウムやワークショップを重ね、更に社会実験として36のプログラムを実施した結果、公民連携のまちづくり基本計画が昨年3月に制定されました。また、さらに議論がなされ本年3月に一部スケジュールが修正されたとのことです。

今後の課題としては、地区内にある公的不動産を活かした拠点形成事業や、公園での公募設置管理制度、民間主体のかわまちづくり事業など良質な公共空間を活用し、優良な民間事業者を引き込みながら順次計画したプログラムを実施していくことや、公民連携をさらに進めるため、行政を含めた本事業の窓口の一本化による横断体制を整えること、また、今年度予定したプロジェクトの事業者募集を実施し、川とのかかわり方や民間主導の活動と連携し、さらなるエリアの価値向上を進めていきたいとのことでありました。

なお「下水道事業の公営企業会計の移行」につきましては、調査結果報告書をご覧いただきたいと存じます。

 次に沼津市において「沼津駅周辺総合整備事業について」調査を行いました。

 沼津市は、JR東海道本線、御殿場線、東名高速道路や国道1号線など、広域交通アクセスの拠点として発展してきました。一方、鉄道が市街地全体を南北に分断する形になっていることから、鉄道高架事業の必要性が高まっていました。このような中、沼津市が地方拠点都市地域に指定され、沼津駅周辺は高次都市拠点形成地区となり、静岡県、沼津市、地域振興整備公団が駅北地区の国鉄清算事業団用地を取得しました。

 沼津駅周辺総合整備事業は、鉄道高架事業、土地区画整理事業、市街地再開発事業、特定再開発事業、駅北拠点開発事業、関連道路整備事業を含んでおります。そのうちの、駅北拠点開発事業の総合コンベンション施設「プラザヴェルデ」は、沼津駅から徒歩3分の場所にあり、コンベンション施設や展示イベント施設、そして宿泊施設が一体となった全国でも数少ない総合コンベンション施設として整備されました。

 会議場施設である「コンベンションぬまづ」は静岡県の施設、展示イベント施設「キラメッセぬまづ」は沼津市の施設、宿泊施設は民間の施設、そして共有施設の立体駐車場を含めて一体で整備されております。

 宿泊施設を除く施設の管理運営は指定管理者が行っており、平成30年度の来場者数は市の展示イベント施設で約34万人、県のコンベンション施設では約24万人で合計で63万人となっています。

また、展示イベント施設は、面積が3875平方メートル、天井高12.6メートルという広大であり、文化・スポーツ事業をはじめ、屋内でのお祭り開催や企業が主催する各種セミナーや展示会などが開催され、年間を通して駅北地域への集客と賑わいの創出に寄与されていました。

 今後は、指定管理者による主催事業を充実するなど、さらなる稼働率、収益の向上に努めていきたいとのことでした。

 以上が今回の行政調査の概要でありますが、全体を通しました、各市の貴重なお話を伺うことができました。今後、このことを議会及び市政の中で活かしていきたいと考えております。

 以上で報告を終わります。


コンベンションセンター


コンベンション沼津


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